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医療事務管理士試験の受験方法と受講できるスクールは?

数多くある医療事務の資格試験の中で年間5万人近い人が受験するのが「医療事務管理士(R)技能認定試験」です。1969年から実施され40年の実績が有り、病医院の面接官も見る機会が多く知名度も高い資格試験です。この試験は日本医療事務センターの前身である日本医療経営新社が運営する医療事務の通信講座の修了生を対象とする試験だったのですが、2003年に受験資格を撤廃し誰でも受験できるようになりました。現在は技能認定振興協会(JSMA)が主催しています。

この試験を目指す通信講座はニック(日本医療事務セター)・キャリアカレッジ・がくぶん・ユーキャンなどで受講できます。この試験は医療機関内での患者受付け・診療費の計算・診療報酬請求書の作成・カルテ管理などの医療事務の業務について、医療保険制度や診療報酬の仕組みを理解し正確に診療報酬を算定できる能力を証明するもので、合格すると「医療事務管理士」の称号が与えられます。

資格概要は医療保険制度や老人保険制度・医学一般に対する知識・診療報酬明細書作成など保険請求事務に関する知識及び技能を認定するもので医科と歯科が有ります。受験資格は無く先にも述べたように誰でも受験できます。試験科目は実技試験が診療報酬明細書の作成が3門、学科試験がマークシート方式で10問、法規・医学一般・保険請求事務などから出題されます。

試験日程は年6回奇数月の第4土曜日で、受験料は6,000円、試験地は日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校となっており、通信講座修了認定試験合格者は在宅試験も選択できます。合格ラインは会場受験者で実技試験・学科試験共に70%以上です。合格率は医科で約45%、歯科で約65%で合格発表は試験実施後1ヶ月以内に文書にて通知されます。

合格すると医療事務管理士認定合格証が交付され、晴れて医療事務管理士の称号が与えらますので、頑張って勉強して下さい。


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