医療事務の資格試験内容と実際の仕事にはこんなに差がある!
医療事務の資格さえ持っておけば、医療事務のお仕事はマスターしたも同然だと思っていたのですが・・・実際はそんなことないんですね。医療事務の仕事と資格試験の内容はこんなにも違うんです!
私は数年前に医療事務の資格試験を受けて、無事に資格を取得しました。大手の資格のほうがよいだろうと思って、「メディカルクラーク」を取得しました。
医療事務の仕事は未経験だったので、専門的な勉強はチンプンカンプンなところもありました。しかし、医療事務講座で基礎から教えてもらい、試験内容を知ることができて、自信を少しずつつけて試験にのぞむことができました。
無事に資格を取得できて、医療事務のお仕事を始めることになりました。資格試験に合格したということもあり、始めは自信たっぷりだったのですが、働き出してすぐに、その自信はなくなってしまいました。
なぜかというと、実際の仕事内容と資格試験の試験内容にはギャップがあったからです。
医療事務の資格試験内容は、保険の種類や、医療の仕組みなど、基本的な知識を問われるものです。医療事務のお仕事には、試験内容にはないものがたくさんあります。
たとえば、検査や手術した内容と病名を照らし合わせて請求したり、患者さんの保険証が正しいものなのかチェックしたり、患者さんへの対応が意外と難しかったり・・・。試験内容にあった医療の知識だけでは対応できない仕事がとても多いのです。
自分の経験から、医療事務にはなによりも経験が大事といわれている理由がわかりました。仕事をしながら覚える知識のほうが役に立つのです。仕事をしていくなかで、知識がどんどん増えていくのも感じました。
しかし、医療事務の試験内容がまったく役に立たないというわけではありません。実際の現場で、勉強したことが役に立ったことも少なからずあります。医療事務の勉強は、できることならした方が絶対によいな、と思いましたよ。
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