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種類の多い医療事務資格はどれを選ぶかが鍵になる


一口に医療事務資格と言ってもその数は多く、どの資格を取れば良いのか誰しも悩むものです。中には実務経験や特定の講座を履修してなければ受験できないものも有ります。そして経験や受験資格を問わないもの有りますから悩んで当然です。では何を目指せばいいのか、その種類から見ていきましょう。

まず医療事務資格が11種類あり、レセプト作成、事務知識、技能を認定するものです。医療秘書の資格が7種類、医療事務作業補助者の資格が5種類、診療情報管理の資格が4種類、調剤事務の資格が9種類、医事コンピューターの資格が8種類、介護事務の資格が8種類、これだけ見ても52種類も有ります(抜けてるものも有るかもしれません)。

なぜこんなに種類が有るのかと言うと、医師免許や看護師免許のように国家試験とは違い、医療事務資格は民間団体が認定する民間資格であるため、医療協会や財団が独自に試験を行い認定しているからです。ですから同じような内容でも協会や財団で名称が違い、種類だけが多くなってしまっています。その為これから医療事務資格を目指す人にとっては、どれを受験すれば良いのか迷わす結果となっていますが、逆を言えばそれだけ選択肢が多いとも言えます。

ですから、その豊富な選択肢の中から、何を選ぶかがカギとなります。まずは医科系にするのか、歯科系、調剤、介護等から目指す方向性を決め、資格を得る為に専門学校へ行くのか、スクールで受講するのか、独学で挑戦するのかで絞り込み、予算と勉強期間が自分に合った資格を選出することで、取る資格が決定できると思います。まずはいろんな所から資料を集めることから始めてみてはいかがでしょう。いきなり参考書を買って勉強しても、医療事務とは何か、取得するための方法等を理解してないと意味が有りません。医療事務資格とはどんな物なのかを理解する事から始めてください。


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